【九州支部】新年例会
令和8年九州支部新年例会は、来賓2名を含む23名の参加を得て、1月20日(火)正午より天神テルラビルにて開催されました。開会に先立ち記念撮影を行い、その後司会より昨年ご逝去された会員3名のお名前を読み上げ、黙とうを捧げました。
篠原九州支部長による開会挨拶の後、山田幹事長から社友会の現状について説明があり、干支の午とは逆にのんびり健やかに過ごされますようにとのお言葉がありました。
来賓を代表し、双日藤本会長からは、2年ぶりに九州支部新年例会へ参加する喜びとともに、双日株式会社の現状について、純利益は1,000億円規模を3年間連続で達成、今期は1,150億円を見込んでいる。株価は現在6,000円を超え、PBRは1.1と業績は順調に推移しているとの説明がありました。一方で、米国によるベネズエラ進攻やイラン情勢の悪化など、世界情勢は依然として不透明であるものの、このような変化の大きい時代こそが成長の機会であり、さらなる飛躍の年にしたいとの力強いメッセージが述べられました。
懇親会は、双日九州株式会社香田会長によるNHK連続ドラマ「ばけばけ」に触れた和やかな乾杯の発声により始まり、終始明るく和やかな雰囲気の中で進行し、参加者同士の活発な交流が行われました。
懇親会の途中で、双日株式会社の小倉茂執行役員および社友会東京の室井彰子幹事より自己紹介があり、小倉氏からは御祖父が佐賀県出身であることなど、九州との縁について語られました。また室井氏からは双日の元社員であるご主人が現在福岡県柳川市の観光名所「川下り」の船頭を務めており、英語での案内が外国人観光客にも人気であるというエピソードが紹介されました。
その後、長寿者(米寿1名、喜寿3名)を代表して喜寿を迎えられた伊東隆昭氏より挨拶を頂き、現役時代の経験や会社に対する熱い思い、感謝の言葉が語られ、会場は大いに盛り上がりました。
終盤には、双日九州株式会社泉谷社長より中締めの挨拶があり、社友会会員への御礼とともに社長就任2年目を迎え、香田会長とともに活気ある九州経済界で会社をさらに発展させていきたいとの決意が述べられました。
最後は、香田会長と吉田美智子氏が博多山笠でも唄われる「祝いめでた」を初披露し、続けて恒例となった井上智朗氏の「博多手一本」で締めくくり、再会を約束しながら散会となりました。
(報告:小玉和義)


