【大阪支部】第133回大阪雀友会

第１３３回大会は、令和６年最初であり、日商岩井社友会としては最後の麻雀大会となりました。参加案内をしたところ、２日後には16名（４卓）の枠が埋まり、３日目以降の受付はストップせざるを得ないという、幹事としては悩ましい状況でした。

当日は、今回も序盤から熱闘が繰り広げられ、堅実なゲーム運びをされた杉山氏が、昨年の１２９回に引き続き優勝され、年始めの大会２連覇は記録でした。振り返れば各人各様の闘いをされたのですが、今回ほど「勝負の世界は、一寸先は闇だけではなく、明もあり」と思わせる途中経過と結果でした。

四社友会の統合により、令和６年４月１日よりは、「双日社友会」として活動との事。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　社友会の統合によりニチメン大阪社友会の会員の方からの参加希望もあるかと思いますので、今後については参加申し込み状況をみながら、運営を考えたいと考えております。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

次回開催予定

世話人:村田正治