【名古屋支部】バス旅行報告
前日の大雨が嘘のように晴れ渡った6月4日(水)、名鉄観光バスのドラゴンズパック『まだ知られていない京都旅 異国情緒あふれる萬福寺と花の寺 勧修寺』に13名で参加しました。黄檗(おうばく)山萬福寺はインゲン豆を中国から日本に伝えた隠元禅師が開山した禅寺です。日本三大禅宗の一つである黄檗宗の大本山です。日本の寺院建築と中国の明朝様式を融合させた伽藍は、創建当初の姿を今日に伝える独自の様式で、昨年末に法堂、天王殿、宝殿の三棟が国宝に指定されました。全体の配置は龍を模していて、柱や床など異国情緒たっぷりです。最初に迎えて下さる大きな布袋様は弥勒菩薩です。僧侶の案内を聞きながら1時間かけて参拝し、趣向を凝らした中国風精進料理『普茶料理』の昼食をいただきました。その後の自由散策は10円硬貨で有名な宇治平等院へ行き、記念写真をパチリ。宇治抹茶のソフトクリームを食べ、山科の花の寺勧修寺へ向かいました。氷室池にはアヤメが咲き、書院の前庭には水戸黄門様の灯篭と樹齢750年のハイビャクシンが見事でした。帰路「おたべ館」に立ち寄り、生八ツ橋や京ばうむなどのお土産を買い名古屋に18時過ぎに帰って来ました。京都にはまだまだ知らない素敵なお寺がたくさんありますね。
参加者
(敬称略)
伊藤由美子、大久保雅子、河村博子、瀧本美子、西山多賀子、廣瀬真理、有坂正和、尾関光弘、尾関千悦子、北田正夫、武井義博、田島直敏、恒川正紀、(出席者 13名)
(報告者 瀧本美子)

