【本部支部】東京本部新年例会
1月8日(木)11 時半より東京本部の新年例会が、飯野ビル 21 階にて開催されました。当日は日差しもやさしく、外歩きが気持ちよく感じるまさに冬日和で、そのせいもあってか昨年に比べ23名増え178名、(会員146名 双日役職員32名)のご参加を頂き盛会となりました。
大西副幹事長の司会進行のもと、田中会長による開会の挨拶、来賓を代表され、植村社長のご挨拶を頂きました。純利益1000億円超えの3期連続達成、個の成長、現場力向上をもたらしてのさらなる飛躍、心強いばかりのお言葉でした。
乾杯の発声は今年喜寿を迎えられた池田高士様(1975年日商岩井入社)にお願いしました。現在の双日の目を見張る活躍を過去双日に在籍したものとして誇りに思うと池田様はおっしゃられて、乾杯のご発声をされました。
懇親会では久しぶりの再会を喜ばれる方々の和気藹々な心地よいざわめき、並べられた料理に舌鼓を打ちながら進む盃、あっという間に時間が過ぎ去り中締めとなってしまいました。13時過ぎに同じく喜寿を迎えられた三橋秀夫様(1973年日商岩井入社)による中締めの挨拶の後“神田明神”の三本締めでお開きとなりました。
限られた時間ではありましたが、多くの現役役職員のご参加を頂いたことで、双日の皆さんとのコミュニケーションも深まり中身の濃い新年例会となりました。
本新年例会の開催にあたりましては、双日人事、秘書、総務、ライフワンの皆さまより格別のご協力、ご支援を賜りました。また当日お手伝いを頂いた会員有志の皆さまにもこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
(松江正俊)






アルバムもご参照ください
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合い言葉は、「双日社友会」
田中会長ご挨拶
皆さま、明けましておめでとうございます。双日社友会会長の田中でございます。
本日は、2026年度双日社友会新年例会に多くの方にご列席いただき、また双日株式会社より、藤本会長、植村社長をはじめ多くの役員、幹部の方にもご参集いただき、誠にありがとうございます。
さて、まず昨年2025年を振り返ってみますと、世界は依然として不確実性の高い1年でありました。地政学リスクの長期化、資源・エネルギー価格の変動、インフレと金利動向、さらには気候変動やデジタル化の急速な進展など、企業経営を取り巻く環境は一段と複雑さを増しました。そのような中にあって、双日株式会社は、長年培ってきた「現場力」と「人の力」を軸に、着実に存在感を高めてきた1年であったと感じております。「事業や人材を創造し続ける総合商社」を目指す姿として掲げ、「先読み」「変革」「挑戦」という社長のリーダーシップのもと、資源・エネルギー分野のみならず、食料、インフラ、ヘルスケア、次世代エネルギーやデジタル関連など、事業ポートフォリオの質的転換が着実に進み、将来への布石が打たれてきました。
双日がNext Stageとして掲げておられる「当期利益2000億、ROE15%、時価総額2兆円」に向けて着実に変革をつづける双日の姿は社友会にとっても誇らしいものであると同時に、株価も年始早々5000円を超え、PBRは1.1倍となりました。今年の干支である馬の如く、2026年も駆け抜けて是非Next Stageの早期具現化を期待しております。その意味で、今の双日の成長の礎には、ここにお集まりの社友会の皆さま一人ひとりが築いてこられた歴史と努力が確実に息づいていると、私は確信しております。
米国がベネズエラを攻撃し、2026年は世界情勢の不確実さを印象つける幕開けとなりましたが、変化をつくりにいく気概をもとう、という植村社長の新年挨拶のお言葉がマスコミに大きくとりあげられた如く、変化の時代だからこそ、双日には新たな成長機会が広がっているとも言えます。若い世代の挑戦を、私たちOBは温かく、陰ながら支えていく存在でありたいと思います。
双日社友会は、2025年末時点での会員数全国で3,096名であり、本年度は社友会全体で、白寿10名、米寿122名、喜寿124名を迎えられる会員が所属する、双日のDNAを次代へつなぐ「知のコミュニティ」であると考えております。本年も新年例会、総会をはじめ、さまざまな活動を通じて、会員相互の絆を一層深めてまいりたいと思います。
結びにあたり、双日株式会社のさらなる発展と、社友会会員の皆さま、そしてご家族のご健勝とご多幸を心より祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
植村社長ご挨拶
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
社長の植村でございます。本日は双日社友会の新年例会にお招き頂き有難うございます。昨年7月の社友会総会以来となりますが、皆様との再会を心より嬉しく思っております。本日お招き頂いた双日関係者を代表して、ご挨拶申し上げます。
昨年7月の社友会総会時にもご報告させて頂きましたとおり、当社グループは3期連続で当期純利益1,000億円以上を達成しました。また、現中期経営計画である「中計2026」の2年目となる2026年3月期決算においても、第2四半期終了時点で当期純利益は453億円と概ね計画どおりに進捗しております。
昨年は、米国新政権の追加関税政策、米中の緊張、ロシア・ウクライナや中東情勢の不安定化などなど、ビジネスにも大きな影響を及ぼす変化の激しい環境下におかれましたが、中期経営計画を着実に遂行していけるのは、ひとえに、本日ご臨席頂いている皆様をはじめとした諸先輩方が、優良な商権や資産等の礎(いしずえ)を築いていただいたこと、また現在活躍している現役グループ役職員の育成に長年ご尽力されてきたおかげであり、あらためて感謝申し上げます。
さて、わたくしは、折に触れ様々なメッセージを社員に送っておりますが、現在は
会社の成長を支える、社員一人一人の成長を促すことにも注力しております。
具体的には個の成長と組織力・現場力強化を加速させるコミュニケーションの柱として、フィードバックの実践と浸透に向けた取り組みを全社で開始いたしました。
上司から部下、部下から上司、また同僚同士もフィードバックを行える環境を醸成し、立場を問わず双方向・多方向での意見交換を通じ、お互いの気づきを促し、社員が自ら考え行動することで、個の成長と組織力・現場力強化を加速させるものです。
自律的な思考力や行動力を磨き続けることが、挑戦と成長の好循環を生み出し、その結果、企業としての競争優位性を高めるのみならず、社員のやりがい、働きがいも高め、風通しの良い会社とすることで、双日の持続的な成長を目指していく所存でございます。社友会の皆様におかれましては、引き続きのご支援を賜れますよう、何卒お願い申しあげます。 最後になりますが、本年も社友会の皆さんにとりまして、ご健康で、ご多幸あふれる年となりますよう、また双日社友会の活動がますます活発となり、更に発展されますよう、心より祈念申し上げ私の新年のご挨拶とさせて頂きます。
