【旧交温集】一樹会200回記念秋季例会ご報告
10月に入るも思いもよらず真夏日となった10月2日(水)の正午から200回記念秋季例会が茅場町の鉄鋼会館で開催されました。会員67名、特別参加1名、合計68名にご参加頂き稲垣新世話人の司会進行で始まりました。
榊原世話人代表より、一樹会の会員数は、代表就任時には300名を数えたが、以後、漸次減少し、現在は142名、平均年齢84.69歳の老人集団となったこと、本日は岩井産業最後の入社乃至はそれに近い新世話人が中心となり、めでたく200回目の記念例会を迎えることができ、今後も岩井産業元社員のみで当会創設から100年までの一貫した運営が可能になったことの報告がありました。また、前回例会から今例会までにお亡くなりになった伊場昭弘、住川清、加藤千勝(かずまさ)の3名の方々への黙祷を参加者全員で捧げました。
次に、新世話人代表に就任された堀龍兒さんがご挨拶され、今後新世話人を中心とした運営により、100周年を迎えたいとの意思表明に加え、ご自身と岩井家とのご縁や近況についても簡単なご説明がありました。
大阪から特別参加として駆けつけて頂いたKB友の会・会長の三田昌孝様のご挨拶に続き、合併時の故岩井英夫岩井産業社長のご次男、奥様からのお手紙の代読、新入会員の朝見武夫、伊藤靖代、佃靖彦さん、および新世話人の伊藤靖代、石川規子さんのご紹介後、27年の長きに亘り世話人を務めて頂いた木戸建吉さんの乾杯の御発声で懇親会に入りました。
続いて新世話人の伊藤靖代さんが「祝い酒」等の日本舞踊を舞って華を添えて頂き、有意義な交流の輪が広がりました。
当会は昭和4年(1929年)に発足、戦時中の一時中断はあるものの昭和31年に復活し、以後、回を重ねてきております。榊原さんは、任期半ばで急逝された鳥海正義前世話人代表の後を受けて、平成23年(2011年)1月に第11代目の世話人代表に就任、以来13年が経過しました。堀龍兒新世話人代表以下新メンバーは、会創立100周年をターゲットに運営にあたります。
宴たけなわの中、予定の時刻も近づき、榊原さんの13年に亘る世話人代表としての一樹会へのご尽力に対し、出席者全員の拍手で以て感謝の意を表し閉幕することができました。
(報告 稲垣 顕)
